2008年3月 2日 (日)

南京大虐殺の真相

長勇大佐は、或る日田中隆吉に語った。
「南京攻略のとき、私は朝香宮の指揮する兵団の情報主任参謀であった。
上海附近の戦闘で悪戦苦闘の末に漸く勝利を得て進撃に移り(中略)
 自分は通州於いて行われた日本人虐殺に対する報復の時期が来たと
喜んだ。直ちに何人にも無断で隷下の各部隊に対して、これ等の捕虜を皆殺しに
すべしと命令を発した。自分はこの命令を軍司令官の名を利用して無線電話により伝達した。
(中略)
命令の結果大量の虐殺が行われた。ただし逃亡するものもあって、皆殺しと言うわけには行かなかった。
自分(長勇)は此れによって通州の残虐に報復したのみではなく、犠牲と成った無辜の霊を慰めえたと信じる」
田中隆吉『裁かれる歴史』長崎出版、1985年(復刻)44~45p

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2008年3月 1日 (土)

愛国心とは

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」
byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト)
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

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2007年6月29日 (金)

日本の民主党右派

 靖国神社にみんなで参拝する議員の会(日本の民主党)

  鈴木 寛 参院 東京選出
  渡辺 周 衆院 静岡6区
  笠 浩史 衆院 比例南関東
  松原 仁 衆院 比例東京
  鷲尾英一郎 衆院 比例北陸
  三谷光男 衆院 比例中国
  市村浩一郎 衆院比例近畿
  小宮山泰子 衆院比例北関東
  大江康弘 参院比例代表
  芝 博一 参院三重
  鈴木克昌 衆院愛知14区
  石関 貴史 衆院比例北関東
  河村たかし 衆院愛知1区
  北神 圭朗 衆院比例近畿
  神風 英雄 衆院比例北関東
  田村 謙治 衆院比例東海
  牧 義夫  衆院愛知4区
  松下 新平 参院宮崎
  吉田 泉  衆院比例東北
  泉 健太  衆院京都3区
  松木 謙公 衆院比例北海道

日本会議派
  鈴木 寛 参院 東京選出
  渡辺 周 衆院 静岡6区
  笠 浩史 衆院 比例南関東
  松原 仁 衆院 比例東京

  
従軍慰安婦と南京大虐殺を検証する会
  渡辺 周 衆院 静岡6区
  笠 浩史 衆院 比例南関東
  松原 仁 衆院 比例東京
  鷲尾英一郎 衆院 比例北陸
  三谷光男 衆院 比例中国
  市村浩一郎 衆院比例近畿
  小宮山泰子 衆院比例北関東
  大江康弘 参院比例代表
  芝 博一 参院三重
  鈴木克昌 衆院愛知14区
  石関 貴史 衆院比例北関東
  河村たかし 衆院愛知1区
  北神 圭朗 衆院比例近畿
  神風 英雄 衆院比例北関東
  田村 謙治 衆院比例東海
  牧 義夫  衆院愛知4区
  松下 新平 参院宮崎
  吉田 泉  衆院比例東北

ワシントンポスト紙に「the fact」:従軍慰安婦の「強制」はなかったと言う意見広告に同調した議員

  笠 浩史 衆院 比例南関東
  松原 仁 衆院 比例東京
  鷲尾英一郎 衆院 比例北陸
  石関 貴史 衆院比例北関東
  河村たかし 衆院愛知1区
  北神 圭朗 衆院比例近畿
  神風 英雄 衆院比例北関東
  田村 謙治 衆院比例東海
  牧 義夫  衆院愛知4区
  松下 新平 参院宮崎
  吉田 泉  衆院比例東北
  泉 健太  衆院京都3区
  松木 謙公 衆院比例北海道

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2007年5月10日 (木)

安倍晋三の「教育改革」そして復古主義

安倍晋三 率いる教育再生会議(山谷えりこ首相輔佐官;代表)のめざしている教育再生とりわけ,

道徳教育

「初等科修身,第三巻,第20章から
昔から今まで

世界には,幾つもの国々が起こっては滅び,起きては,滅んでいます。
ギリシャと言う國がありました。ローマと言う帝國がありました。
シナ大陸には漢と言う國,唐と言う國,元と言う國,いろいろな國が栄えては,また滅んでいったのであります。
この間,幾千年かの歳月が経ちました。
長い歳月の間に,あるいは國のために,命を捧げ身を捨てて,戦った勇士がありました。
けれどもそれらの人の勲(いさお)は國が滅ぶと,一緒に消えました。
國が滅びると,その名をとどめる事さえ,出来ないのであります。
自然の山や川は昔ながら,変わりなく,また春の来る毎に,草木は青々と茂ります。しかしそこに住む人達の生まれた國は,必ずとも祖先と同じではありません。昔ながら今まで,今から先も。
また限りなく,続いて行く國は世界に唯ひとつ我が大日本だけがあるだけです。

国史が文字で記される前から,国史が言葉で語り伝えられる前から,神の國日本は続いていいます。
イザナギノミコト,イザナミノミコトの國生みの初めから,生々発展の國として栄えてきました。
今まで国史を眺めてみると,時代によって曇りを持った事もあります。
けれども曇ったときは必ず皆御國の始めを思い出して,まもなく「大日本は神の國である」という本当の姿を思い出すのであります。

そうして皇室と臣民とが常に一緒になって,道義を貫いてきました。
江戸時代の末,幕府を倒してしまおうと思った人々,幕府に尽くそうとする人々,争った事がありありました。また外国を打ち払おうとする考えの人々が,外国と交わろうとする人々と争った事もまたありました。そのため一時騒がしくなりました。
けれどもその人々は,すぐ正しい道を進まなければならない事に気がつきました。それは幕府に仕えていようとも,大名に仕えていようとも,武士であろうと,町人であろうと,皆日本人は,天皇陛下の臣民であると言う事であります。
このため最早道を過つことなく,明るく輝かしい明治の大御世を迎える事が出来ました。
いま日本は,アメリカ,イギリス,その他の国々とを相手に戦争をしております。

昭和16年12月8日宣戦の詔(みことのり)を戴いてから,皇国臣民は一筋に大御心を奉体し,國のため,君のために,つくそうと堅く決心をしたのでありました。

太平洋や南の島には,すでに新しい日本の國生みが行われました。神代の昔,大八州の國生みがあったのと同じように,この話は末永く語り継がれていくでしょう。
丁度,神武天皇の御代を仰いだり,明治の御代の御栄えを寿(ことほい)だしたりするように,後の世の人々が昭和の御世を仰ぎ見る日が参ります。

私達は,これからの日々の行いを慎み,立派な国史を作り上げるように努めなければなりません。

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その昔:略奪,強姦,殺害,裁判ヌキの処刑と,道義が,同じ意味に使われていた。
何もそれは,遠い過去の事ではない。今に連結していることである。

教育再生プロジェクトに参与しているメンバーが,復古主義者であることをお忘れなく。

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